[iPhone] TetherMe で 純正 テザリング を 使う方法 と 使い方 | Apple Voice

[iPhone] TetherMe で 純正 テザリング を 使う方法 と 使い方


2010 8月 17



iOS は 本来、標準で テザリング 機能を持っています。
しかしその機能を標準で使えない キャリア・国が存在します。
日本もその1つで、標準ではテザリング出来ません。

JailBreak する事で Apple が認めていないアプリケーションを使えたり
機能を増やしたりする事が可能で、テザリング有効手法もその1つ。


今回紹介するのは TetherMe という 純正テザリング機能を復活させるもの。
MyWi を使用してる人は特に不要と思いますが、MyWi 4.0 で無くなった
Bluetooth が使える、USB ケーブル接続での 純正テザリングが使える事を考えると
保険と思えば安いものなので入れておいても良いかと思います。
MyWi 4.4.4 との併用は、一切問題ありません でした。(作動確認済み)


TetherMe の 使用条件 と 使い方

条件
・iPhone のみ (3G・3GS・4 対応)
・iOS 3.0 〜 4.0.1 に対応 (JailBreak が可能な 4.0.1 まで)
(iPad は iOS 標準でテザリングがないので 未サポート)


インストール方法

1、Cydia の Search で tetherme を検索

2、TetherMe を インストール、本体再起動。

再起動後、iOS 標準の設定項目に テザリング が表れます。

設定 > 一般 > ネットワーク > テザリング




便利なツール

SBSettings を インストール済みの場合、Cydia から
SBSettings Tethering Toggle *1 をインストールすれば
SBSettings から ON/OFF が可能になります。
(*1 – SBSettings Tether Toggle は iOS 4 未対応)


TetherMe は 2種類のテザリング方法が使えます。

・USB ケーブル接続 での テザリング
・Bluetooth 接続 での テザリング


USB ケーブル接続 での テザリング 方法

条件
・iTunes が インストールされてる事 (又は Apple Mobile Device ドライバがある事)


1、iPhone と パソコンを USB ケーブルで接続する

パソコンに iPhone を 認識させる為には、iTunes のインストールが必要です。
モバイルパソコンで iTunes 不要な方は、インストールしてアンインストール下さい。
アンインストールしても 認識に必要な Apple Mobile Device ドライバ等は残ります。

2、iPhone の テザリングを ON にする

設定 > 一般 > ネットワーク > テザリング




3、ネットワーク設定を行う


MyWi 3.0 での USB ケーブルでの接続方法と同じですので、
下記過去記事リンクをご覧下さい。

[iPhone] MyWi 3.0 で テザリング (Mac & Windows)


Bluetooth 接続 での テザリング 方法

条件
・パソコンに Bluetooth が内蔵 or アダプタが装着されてる事
・iTunes が インストールされてる事 (又は Apple Mobile Device ドライバがある事)


1、Bluetooth ペアリングを行う

iPhone の 設定 > 一般 > Bluetooth から Bluetooth を ON にする。
パソコンの Bluetooth も ON に、双方検出できるようにする。

for MacOS X
システム環境設定 > Bluetooth で設定。画面左下「+」を押してペアリングを進める。

for Windows Vista / 7
コントロールパネル > ハードウェアとサウンド から設定を進める。

for Windows XP
SP2 以降でOS標準サポート。コントロールパネル > Bluetooth デバイス から設定を進める。


ペアリングのためのパスキーを iPhone に 入力。
Windows の場合、どのようなペアリング方式か試してませんが、
Bluetooth という規格である以上、同じパターンだと思います。
Bluetooth アダプタをご使用でパスキーが分からない場合、
メーカーの取扱説明書をご覧下さい。(0000 等、固定の場合があります)

ペアリングは 1度行えば、2度目以降は不要です。


2、iPhone の テザリングを ON にする

設定 > 一般 > ネットワーク > テザリング


3、ネットワークを設定する

基本的には USB 接続と同じです。
iPhone が Bluetooth で繋がれたネットワークアダプタとして認識されます。
USB 接続との違いは、Macの場合、「接続」ボタンを押す事だけです。
Windows も多分同じ事だと思います。




使用時 の ポイント


Bluetooth は iPhone と パソコンをケーブルレスで通信出来るので便利です。
しかしBluetooth は 規格で 転送速度が決められています。(速度は下記 規格表を)
SoftBank の 3G 回線は 1Mbps ~ 2.5Mbps (128kb/sec ~ 320kb/sec) 程は出るので
Bluetooth のテザリングだとボトルネックとなり、3G回線速度は活かせません。

Bluetooth 2.1 規格表
対称型通信 (2.1 同士)
Down/Up : 1306.9kbps (163.3625 kb/sec)

非対称型通信 (バージョンが異なる同士)
Download : 723.2kbps (90.4 kb/sec)
Uplaod : 57.6kbps (7.2 kb/sec)


速度と安定を求めるなら USB ケーブル接続テザリング。
手軽に高速通信を求めるなら MyWi での Wi-Fi 通信を。

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2010年08月17日 (14:45)

Tags:

Category: 3.1.3 jailBreak, 4.0 JailBreak, 4.0.1 JailBreak, iPhone, iPhone 4, JailBreak, tethering

コメント (44)

 

  1. nagmotch より:

    TetherMe を、早速、試させて戴きました。

    当方での通信速度は、実データ転送分で、約65kByte/秒でした。

    Windows-XP のネットワーク接続のプロパティでは、1Mbpsのローカルエリア接続として認識されました。
    (あぁ~、たった1Mbpsかぁ、と憾(うら)んではいけないんですよね。)

    明日、”MySoftBank”で、今日までの確定前料金を、確認してみます。

    パケット定額際ービスに加入して、下記の2行が表示されていれば、おっ、助かってる、ということになるのでしょうか。

      通信料 PCダイレクト@0.08円                 100,000 円
      割 引 パケットし放題forスマートフォン(CP)対象通信分 -100,000 円


    追伸

    実は、TetherMe 初インストール後、ネットワークの「設定」画面で、テザリング・メニュー欄の「オン」「オフ」の部分が、10分以上、いつまで経っても、「ギア絵」がぐるぐる回る実行中の状態から復帰しない、という体験をしました。

    TetherMe のインストールとリムーブを繰返しても、何度かの電源ボタンでのリブートでも、変化しません。

    さらに、何らかのアプリと干渉しているかとも思い、Terminal、MyWi、WinterBoard とその Theme、等々と、次々にリムーブしては、TetherMe を入れたり、出したり、リブートしたり、を繰返しても駄目。

    また復元から挑戦するかと覚悟して、その前に、「全ての設定をリセット」タップして、リブートしても駄目。

    仕方ないので、トイレで大をして戻ってくると、今度は、「ギア絵」はなくなり、「テザリングの設定」旨のメニューに替わっていたので、タップしたら、「ソフトバンクに連絡しろ」との表示で、がっくし。

    また、AppleVoice先生に相談しなきゃならないか、と思って、コーヒー沸かして戻ってきたら、「USBで接続するには」、「Bluetoothで接続するには」の画面が現れていたので、タップしたら、ちゃんと無線モデムとして働きました、という与太話です。

    有償料金、$1.99を、ドブ行きにせずに済みましたが、「ギア絵」が、ぐるぐる回っていた間は、ハングってたのではなく、一生懸命に何らかの検索と設定をしていたのでしょうか?

  2. [...] This post was mentioned on Twitter by masui, iPad_Mania. iPad_Mania said: [iPhone] TetherMe で 純正 テザリング を 使う方法 と 使い方 | Apple Voice: iOS は 本来、標準で テザリング 機能を持っています。 しかし [...]

  3. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    >当方での通信速度は、実データ転送分で、約65kByte/秒でした。

    それはあまりにも遅すぎますね。
    テザリング機能の能力がどうこうではなく、
    パソコン側の設定、iPhone のシステム不安定が問題ではないかと思います。
    若しくは 月間 1.2GB 以上の転送速度で、SoftBank から速度制限がかかっているか。
    パケット代が 10万円との表記なので、制限内とは思いますが…。
    それか、よほど電波の弱い所におられるか…。


    >パケット定額際ービスに加入して、下記の2行が表示されていれば、
    >おっ、助かってる、ということになるのでしょうか。
    >通信料 PCダイレクト@0.08円 100,000 円
    >割 引 パケットし放題forスマートフォン(CP)対象通信分 -100,000 円

    この書き込みを見て MySoftBank を見た所、確定前料金でも パケット額が
    相殺表示されるようになったのですね。
    以前は確定するまで、そのままのパケット額でしたので。
    そうです、nagmotch さんの表現で言えば「助かってる」という事になります。

    キャリアからは iPhone 内の Safari で見ているのか、テザリングでの
    通信なのかは、仕組み上、判断する事は出来ないと思います。
    その結果、認めていないキャリアはテザリング機能自体を無効にせざるを得ない。
    iOS に 判断する機能を搭載してきたら判別可能ですが、SoftBank のためだけに
    そんな機能を搭載するとは思えませんが、今後は Apple の判断次第でしょう。

    >「ギア絵」が、ぐるぐる回っていた間は、ハングってたのではなく、
    >一生懸命に何らかの検索と設定をしていたのでしょうか?

    本来有効な機能を一生懸命復活させていたのでしょうw
    TetherMe をインストール後、すでに過去の事なので ReSpring だけだったのか
    何もせずに終了したのか覚えてませんが、機能が機能なので 再起動が好ましいです。
    再起動した上であれば、ぐるぐる回る事はないのではと思います。

  4. nagmotch より:

    >>当方での通信速度は、実データ転送分で、約65kByte/秒でした。
    >それはあまりにも遅すぎますね。

    当方は、こんなもんじゃないかと、思うのですが ...

    当方の「有線」インターネット環境は、未だに、フレッツADSLでして、これをNTTの伝送線路計算ページで見積もると、最寄NTT局との距離=6km、伝送損失=45dB、平均速度=1Mbps、です。

    この環境で、実データ速度=100kByte程です。

    一方で、無線伝送は、有線のそれに比べて、盗聴防止のための暗号強化、空中ノイズに対するS/N比確保のためのエラー訂正強化、のために冗長度が上がります。

    当方室内の2台のパソコン間では、イーサネット・ケーブル接続時=6MByte/秒、に対して、IEEE802.11b規格のWiFi接続時=2MByte/秒、と速度が1/3に下がります。

    これを考慮して、今回のテザリング時の速度を、

       ADSL時の速度×(テザリング時の実データ速度/ADSL時の実データ速度)÷(無線対有線冗長度比)

    で計算して、

       1Mbps×(65kByte/100kByte)÷(1/3)≒ 2Mbps

    と見積もると、iPhone 4 のHSDPA理論最大速度=7.2Mbpsに対して、そこそこの処まで、いっていると思うのですが、いかがでしょうか?

    一方で、日本通信の b-mobileSIM では、その最低保証速度を、300kbpsと、かなり低い処に、置いてたりもしているようですが ...

  5. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    >当方の「有線」インターネット環境は、未だに、フレッツADSLでして…
    >iPhone 4 のHSDPA理論最大速度=7.2Mbpsに対して、そこそこの
    >処まで、いっていると思うのですが、いかがでしょうか?
    >実データ転送分で、約65kByte/秒でした。
    >当方は、こんなもんじゃないかと、思うのですが ...
    (上記引用は抜粋して目的に分かりやすく置き換えてます)

    65kb/sec = 520kbps という事になりますよね。
    nagmotch さんは ご理解されてるとおもいますが、これを読まれた他の方の為に、
    マメ知識として記載します。kb/sec = 1秒に何キロバイト、bps = 1秒に何ビット。
    1byte = 8bit なので、65kb/sec は バイト単位、8を掛ける事で 520kbps になります。
    iPhone 4 は 7.2Mbps が 最高理論値なので、理論値としては 900KB/sec となります。

    >イーサネット・ケーブル接続時=6MByte/秒、に対して、IEEE802.11b規格の
    >WiFi接続時=2MByte/秒、と速度が1/3に下がります。
    >れを考慮して、今回のテザリング時の速度を

    という事は、iPhone を WiFi 接続のままテザリングを行ったという事ですか?
    一度お試しいただきたいのは iPhone の WiFi を「OFF」にして 公衆 3G回線で
    パソコンをテザリングを行った時の速度を測定いただければと思います。
    それで初めて iPhone 4 の HSDPA 7.2Mbps がどこまで出ているか測定できますから。
    現状は iPhone を パソコンの無線子機にしただけのように思えるのですが。
    私の読解力が足りき場合は、お教え下さい m(__)m

    >b-mobileSIM では、その最低保証速度を、300kbpsと、
    >かなり低い処に、置いてたりもしているようですが ...

    数週間前、b-Mobile が microSIM を発売すると話題になった頃、
    当方は Twitter で推奨しないと書きました。
    モバイルとはいえ、今の時代に 300kbps (37.5kb/sec) では遅すぎますからね。
    唯一のメリットは、DoCoMo エリアが使用可能という事くらいでしょうか。
    最低でも 1Mbps (125kb/sec) で 月額 2000円程だと魅力あるのですが…。

    世界レベルで考えると、日本の通信事情は恵まれています。
    だからこそ、良い環境に慣れきっているのも事実です。
    理想は 孫さんに頑張っていただき、将来テザリングをやりましょう!と
    言っていただく事を望みます。もちろん現状のパケ放題内 or + 1000円程で…。

  6. nagmotch より:

    >という事は、iPhone を WiFi 接続のままテザリングを行ったという事ですか?

    ごっ、ごっ、誤解です、AppleVoice先生。

    同じ回線を、有線で経由する場合と、無線で経由する場合との冗長度の違いの「例え」として、申し上げました。

    先の当方の 6MByte 対 2MByte の話は、ADSL回線ルータと、パソコンの、イーサネット・ケーブル(有線)またはUSB接続WiFiスティック(無線)と、の話です。

    「冗長度」とは、その回線伝送の品質と信頼性を得るために、ピア・ツー・ピア(回線の両端)のネットワーク機器が、生の転送データに付加する制御情報です。

    生データのままであれば、転送中に単に1ビット誤っただけで、映像・音声データでは、そこで再生が一時停止しまうでしょうし、プログラム・データでは、インストールしても全く機能しません。

    そのため、ビット誤りがあれば、それを検出して、送信元より再送してもらうための付加情報を加える必要があります。

    盗聴や外乱(ノイズ)に関しては、有線の場合、ルータに物理的に新たなコネクタを差し込まれなければ、盗聴されることはないでしょうし、外乱に関しても、今、繋がっているルータやケーブル以外から受ける割合が、非常に少なくなります。

    無線の場合、物理的な接続がなくても、自らの受信周波数に飛び込んでくる、他の全ての3Gケータイ、WiFiの電波が、常に排除できない外乱となります。

    このため、単に誤り検出の施しだけですと、常に、その検出とデータ再送が発生し、新たなデータが転送できず、ネットワークとして機能しなくなります。

    また、自らの3Gケータイ/WiFi電波を受信できる他の無線機器の全ては、常に、見えない盗聴者として存在します。

    従って、無線ネットワークでは、有線のそれに比べて、転送データをより細かいセグメント分割し、検出誤りがあっても、その少量セグメント・データを再送することと、送信側からデータ再送してもらわなくても、受信側だけデータ復元できる誤り訂正情報の付加することと、で、よりネットワーク負担を減らします。

    さらに、盗聴かつ暗号解読されにくいよう、より暗号キー・ビット数が長い (さらには、複数の暗号キー解読を要する) 制御情報を付加し、これを、誤り検出/訂正と合わせて、先の分割セグメント・データの一つ一つに施します。

    無線では、有線で送られたセグメント・データと誤り検出/訂正とを、さらに、細セグメント化して、上記の無線のための「強化」情報を追加します。

    これらが、W-CDMAではIMT2000、WiFiではIEEE802.11なる国際規格として遵守されることで、無線ネットワークは、有線のそれと同等な品質と信頼性を得ています。

    そうでなければ、3G/WiFi等の無線ネットワークは、全く使い物になりません。

    話が、大変長くなってすみませんが、以上が、同じ伝送速度でも、無線の冗長度が、有線のそれに比べて何倍にも大きくなる (言い換えれば、実データの転送率が何分の一にも小さくなる) 理由です。

  7. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    「例え」という事だったのですね。
    であればしっかり理解できます。
    暗号強化等、転送に影響されるのが嫌なので
    私の無線環境はステルス & MacAddress シバリのみです。
    ヘタな暗号化より、この方がセキュリティ高いように思えますw
    デスクトップだけはボトルネックが嫌なので Gigabit にしてます。

    それにしても 65kb/sec とは少し遅いように感じるのですよね。
    参考までにこの 65kb/sec はどのように測定されたのかお教えいただけますか?

  8. nagmotch より:

    >それにしても 65kb/sec とは少し遅いように感じるのですよね。
    >参考までにこの 65kb/sec はどのように測定されたのかお教えいただけますか?

    総量 102MByte と表記されたのPlayBoyサイトのビデオ・データを、ダウンロードする時間が、約26分だったので、

      102MByte/(26分×60)秒)≒ 65kByte/秒

    としました。

     ダウンロード中のモニタ表示にも、全データ量、ダウンロード済みデータ量の他に、現在のダウンロード速度の移動平均値が表示されますが、それも、大体、65kByte/秒 程度でした。


    追伸

    バイト単位の表記は、大文字の”B”、または、”Byte”(”byte”)、で表記することが、国際慣例になっています。

    小文字”b”は、ビット単位として解釈されるので、以降、大文字”B”表記で、お願い致します。

    例えば、あるフラッシュ・ドライブ仕様で、容量64Mbと表記してあれば、通常、それは、64メガ・バイトでなく、その1/8容量の64メガ・ビットであることを、意味します。

    (逆に、キロ単位は、大文字”K”でなく、小文字”k”で表記することが、国際慣例になっています。)

  9. nagmotch より:

    >私の無線環境はステルス & MacAddress シバリのみです。
    >ヘタな暗号化より、この方がセキュリティ高いように思えますw

    AppleVoice先生殿

    WPA(16進32文字)暗号形式以上の暗号化は、以下の理由で、入れておいた方が、良いとと思います。

    盗聴侵入者は、WiFi受信電波を傍受しながら、侵入者の機器の(設定→WiFiのタップで現れるWiF)ネットワーク名で、暗号化(南京錠マーク)がされていないものを見つけると、他の南京錠マークがあるものよりも優先して、そこに侵入しようとします。

    特に、繁華街でなく住宅街で、それを見つければ、その暗号なしWiFi先から、逆にウィルスを仕込まれる (ハニー・スポットである) 危険性が少ないと判断し、なおさら、侵入しようとします

    米国ブログ・サイトをググると、Intel Core i5/i7 CPU能力であれば、数十分で、IPv4形式16進12桁のマック・アドレスを解明できるとあったのを、覚えています。

    この場合、直接、データの盗み取りはできませんが、同じマック・アドレスにぶつかったことによる干渉が、盗聴侵入者の自家製ツールには判るので、以降、侵入者は、そのマック・アドレスで、送信し続けます。

    ステルスと言えども、断続的でも数十分以上、WiFiをつなげていれば、マック・アドレスを見破られる可能性があります。

    世界に唯一無二のマック・アドレスが、自分と侵入者とに、二重に存在することで、WiFi通信が干渉し、機能できなくなります。

    善意のWiFi利用者が何かおかしくなったと思い、そのWiFIを止めれば、侵入者のWiFiが有効となり、親WiFIルータに侵入し、さらに、そこから他のパソコンへの侵入を試みます。

    また、善意のWiFi利用者が、WiFIの不具合を調べようとして、一時的にマック・アドレスの縛りを解いた時に、侵入者は、自家製ツールの自動設定により、待ってましたとばかり、ウィルスを送込もうとします。

    「暗号化なし」設定であっても、WiFi機器内のハードウェアでは、実質、オール・ゼロ暗号キーで、暗号化しているのと等価だそうで、暗号化云々での転送速度低下は、無視できるようです。

    という訳で、WPA方式以上の強化な暗号化 (WEP16進10桁方式はで数秒で、解読できるそうなので) は、やっておいた方が、良いと思います。

    加えて、親WiFiルータのネットワーク名は、「秘匿する」設定にし、予め、判っていなければ、見つからないようにもした方が、良いと思います。

  10. nagmotch より:

    (追記)

    >数十分で、IPv4形式16進12桁のマック・アドレスを解明できるとあったのを、覚えています。

    とは、自分のWiFi機器にとって、固有で世界に唯一無二のマック・アドレスを、ハッカーのWiFiチップ改造と、高度なネットワーク知識とにより、次々に、他のマック・アドレスに偽装するプログラムを組んで発信する、という意味です。

  11. nagmotch より:

    AppleVoice さま

    TetherMe のバージョンが、1.3-1 に上がっています。

    Preference.app 経由で、APN情報を編集できるようにした、とか、SBSettings で、TetherMe の トグルON/OFF に関するリストにバッティングがあった (ので、その ON/OFF を可能したんでしょうか?) とか、変更コメントがあります。

    お手数ながら、また、解説を、お願い致します。

  12. DS より:

    インストールしました。

    設定ー>一般ー>ネットワークに、APNを設定する項目が見えるようになった。中で、APN、MMSなどの設定が入ってます。

  13. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    >WPA(16進32文字)暗号形式以上の暗号化は、以下の理由で、入れておいた方が、良いとと思います。

    WEP も WPA も WPA2 も、本気でやれば解析できるんですよね。
    WPA も 30分程で解析できちゃいますから。
    iPhone 4 の Apple A4 Chip の性能を考えると、出先でも
    モバイルクラックが十分可能な時代と思います。
    Crack Tool に 専用辞書を用いて、そこそこの機種なら出来ますよね。
    そう考えると 無線の暗号化って、さほど意味を感じなくなった昨今です。
    それよりも Macシバリを付けてステルスの方が、ハックに時間かかります。
    もちろん加えて WPA2 をしていれば、尚時間かかるのですけど、
    当方は入った先に ファイアーウォールを導入しているので、そちらで蹴りますw
    職場も自宅も普通の環境ではないもので…。

    >親WiFiルータのネットワーク名は、「秘匿する」設定にし、
    >予め判っていなければ、見つからないようにもした方が、良いと思います。

    そうですね、ネットワーク名の隠匿は大事です。
    またデフォルトのまま使わない事も大事な事と思います。

  14. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    >TetherMe のバージョンが、1.3-1 に上がっています。

    おぉ、上がってますね!
    早速アップデートしてみました。

    設定 > 一般 > ネットワークの中に モバイルデータ通信ネットワーク という項目が登場。
    データ通信、Visual Voicemail、MMSの 色々な設定が出来るようになりましたね。
    という事は、他社 SIM を用いて色々できるようになったという事ではないでしょうか。
    DoCoMo の mms 設定が分かれば、DoCoMo SIM で @docomo.ne.jp が使えるかも。
    申し訳ありませんが、APN 等の設定はウトいもので、これ以上はご自身で
    アップデートして検証お願いします。
    逆に解説お願いしますw

    SBSettings の toggle 関連は、単なるバグフィクスみたいですね。

    Cydia Store App 物は Google or Facebook アカウントで紐付けされてます。
    Rock App のように 1アカウント 1台ではないので、購入すると複数台で使えるのが良い所w
    実験機の 3GS で色々やってみます。

  15. nagmotch より:

    AppleVoice さま

    APN設定の変更について、
    >他社 SIM を用いて色々できるようになったという事ではないでしょうか。
    >DoCoMo の mms 設定が分かれば、DoCoMo SIM で @docomo.ne.jp が使えるかも。

    APNを設定変更して、うまくテザリングできたとしても、間違って、料金が青天井になるということは、ないのでしょうか?

    そろそろ発売近し?の iPhone 4 用 b-mobile、microSIM で試してみたいとも、思うのですが ...

  16. nagmotch より:

    APN設定の編集について、アップル・サポートURLの、

       http://support.apple.com/kb/HT2283?viewlocale=ja_JP

    に、「iPhone:携帯電話データネットワーク設定について (APN の表示または編集)」なるページがあり、APN編集について、ちょっとだけ、解説があります。

    最下欄に、

       「公認のアンロック iPhone でテザリング用 APN の設定を編集するには、iPhone OS 3.1.3 以降にアップデートする必要があります。」

    の但書きがが、あります。

     でも、APN編集 については、実際に購入した SIM カード提供キャリアが、その説明書?を付けてくれた場合しか、実行できないようです。

  17. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    >APNを設定変更して、うまくテザリングできたとしても、間違って、料金が青天井になるということは、ないのでしょうか?

    パケ・ホーダイ ダブル (旧 Biz・ホーダイ定額) であれば問題ないかと。
    スマートフォン扱い (最高 5,985円) になるのかその他の パケット通信 (最高 10,395円) か、私は知りません。
    以前の普通の携帯のみのパケホーダイだと、青天井かもしれませんね。
    それにしても DoCoMo のスマートフォン環境って、お金かかりますよね…。

    >iPhone 4 用 b-mobile、microSIM で試してみたいとも、思うのですが ...

    b-mobile の microSIM であれば、データ定額制限なしなので心配不要では?
    もちろん SIM Unlock の iPhone 4 ではないと使えませんが。
    (3GS 以下は SIM Unlock with microSIM Adapter 併用で使用可能と思われます)

  18. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    私も丁度同じページを見てました ^^;
    iOS 4 からは パケット通信という項目がなくなりましたからね。
    iOS 4 以降は他社 SIM を刺したら出てくる項目なのかな。

    APN = アクセスポイントって事なのですね。
    SoftBank SIM しか使わないので気にもしなかったですw
    iPad のモバイルデータ通信欄を見ると
    APN : sbm
    ユーザー名 : data
    パスワード : softbank
    シンプルすぎ。。。
    色々実験してみたら面白そうですねぇ〜。
    ネットで検索すると moperaU や その他の APN 情報が色々見つかりました。
    参考まで & 自己責任で。

  19. nagmotch より:

    AppleVoice さま

    TetherME のバージョンが、1.3-4 に上がっています。

    また、解説を、お願いします (忙しいですねぇ)。

    先の改定で、APN編集を公開したので、編集したデータ・ネットワーク接続への設定情報が正確でなかった場合のフェイル・フリー?対応を加えた、と言うことでしょうか?

    うまく取り込めなかった “mobileconfig profile” (って、何でしょう?) に因るクラッシュを防ぐため、そのプロファイルをインストールしら、APN編集を禁止?することを追加したんでしょうか?

  20. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    >TetherME のバージョンが、1.3-4 に上がっています。
    >また、解説を、お願いします (忙しいですねぇ)。

    申し訳ありませんが、Cydai App の アップデートに関する案内は致しておりません。
    なぜなら、物によってアップデートの頻度が高すぎるからです。
    ご理解の程、宜しく御願い致します。

    > “mobileconfig profile” (って、何でしょう?)

    Mobile Configuration File の事ではないかと。
    SoftBank WiFi スポット利用時に 作成されるものと同じと思います。
    以前は SoftBank WiFi スポットを利用した後、config ファイルが作成され
    iPhone に 自動保存されてました。その結果、次回から自動ログインが可能に。
    iPhone Configuration Utility で 自作する事も可能です。

  21. nagmotch より:

    AppleVoice さま

    TetherMe のバージョンが、1.3-7 に、なりました。

    APN の編集画面がなくなり、元に戻ったようで、やっと、アップデートの落着き処に来た、といった感じでしょうか。

    きっと、親切心で、編集機能を公開したのでしょうが、APNに疎い?ユーザや (ひょっとしたら、通信キャリアからも) クレームが、たくさんあった?ので、引っ込めたのかも、知れません。

    転送速度は、(無線伝送の誤り検出/訂正と暗号化に伴うカプセル化) を全て解いた生データ速度で、64kByte/秒と、以前に計測した値と、ほぼ、変りませんでした。


    (余談)

    b-mobile の iPhone 4/iPad 用 microSIM の発売は、8月末ぎりぎりになるのでしょうか?

    SIMカードのみ発売しても、現状では、脱獄を助長するだけの行為にしかならないので、SIMフリー輸入品の購入ルートも、合わせて発表される、と思っています。

    SIMフリー品が、いくらで売られるのかと、国内アップル・ストアが、それを (明確に拒否していなかったようですが)、正規サポート対象品とするのかも、興味があります。

  22. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    >TetherMe のバージョンが、1.3-7 に、なりました。
    >APN の編集画面がなくなり、元に戻ったようで、やっと、アップデートの落着き処に来た、といった感じでしょうか。

    日本の iPhone ユーザーは SoftBank WiFi スポットが利用できるので、
    一度でもログイン経験があれば config ファイルが作成されるので APN は出なくなります。
    自宅での WiFi 設定でも同様かもしれませんが、そこまで調べてません^^;

    >b-mobile の iPhone 4/iPad 用 microSIM の発売は、
    >8月末ぎりぎりになるのでしょうか?

    本日発表ありましたね。
    通話込みで月額基本料6,260円 だと通話25分相当込みであっても
    SoftBank より高いので魅力ないですね。
    エリアだけで考えたら SoftBank で Pocket WiFi 契約してる方が
    安くて bmobile と同じ回線なので、断然お得かと…。
    詳しくは bmobile さんのサイトをご覧下さい。

    尚、日本においての SIM Free の iPhone は
    法律で定めない限りは販売されないです。
    海外でも SIM Free iPhone は法律で定められている数カ国だけですから。
    ただし分割はなく、本体一括割引も一切ない定価です。
    通話の関わる iPhone はともかく、iPad は SIM Free 化して欲しいと思います。
    iPad だけは日本のみ、SIM Lock ですからね…。
    ultrasn0w も 日本のためだけに対応してくれないだろうし・・・

  23. nagmotch より:

    >尚、日本においての SIM Free の iPhone は
    >法律で定めない限りは販売されないです。
    >海外でも SIM Free iPhone は法律で定められている数カ国だけ
    >ですから。

    いいえ、SIMフリー品販売を、法律によって強制することが、常に、社会や利用者の利益になるとは限らないので、自由な民間競争に任せて、そうしていないだけです。

    今、iPhone 4 正規SIMフリーは、特に、売り手市場品なので、32GB版で、10万円~15万円が、相場です。

    法律で、SIMフリー品「以外」の販売を認めないならば、購入者は、ソフトバンクSIMロック品の、2倍以上の価格で、購入することを、覚悟しなければ、なりません。

    安価に普及させるためには、過去の食糧管理制度の「米」ように、農家(Apple)から高く買い、消費者(利用者)に安く売り渡す必要、が出てきます。

    それは、本末転倒に、なります。

    総務省は、今は、スマート・フォンの黎明期(れいめいき)であり、SIMロックを認めた方が、普及が進むと、思っているためです。

    けれども、一応、普及数量に到達したら、SIMフリー契約に移行してね、ということで、ドコモ、AU、ソフトバンク、に対して、指導している訳です。

    それは、先進国と言われる海外の、どこの国とて、同じです。

    SIMロックとは、国内では、Apple なるメーカと、ソフトバンクという販売代理会社、米国では、同じく、AT&Tという販売代理会社、との単なる民間契約によるもの、でしかありません。

    Apple は,携帯電話/通信の事業部門を持たないので、iPhone/iPad の電話/通信機能を生かそうと思えば、どこかの外部企業と提携しなければなりません。

    Apple は、ある数以上の「量」を売りたい、通信事業者は、ある量以上の通話/通信「収入」を得たい、ということで、通信事業者が、Apple の「販売ノルマを受け入れる」代わりに、Apple が、通信事業者の「SIMロックを認める」、という相互援助?契約になっているのです。

    将来、ソフトバンクの Apple から課された契約「量」が守れなかったり、他社から、iPhone/iPad より高性能で、安価なスマート・フォンが発売されて、その人気を奪うことになれば、Apple は、より自社の「量」売りを確保するため、ソフトバンク以外の通信事業者と、契約することを検討することでしょう。

    その時、(ドコモとソフトバンクとのSIM交換は認めるものの、それ以外は認めない旨の) 制限つきながら、自然と、SIMロック契約は、消滅していくことになる、と思います。


    >通話込みで月額基本料6,260円 だと通話25分相当込みであっても
    >SoftBank より高いので魅力ないですね。

    利用者を、誰に絞るかの、考え方の違いだと、思います。

    b-mobileSIM 用のSIMフリー iPhone を求める人は、海外滞在生活が、多い人です。

    仮に、一年の1/3の4ヶ月を、海外で過ごす人は、ソフトバンクの2年縛り契約の内、8ヶ月間を利用できないので、24ヶ月/(24ヶ月×(1-1/3))= 1.5 倍程、月々の料金に均(なら)すと、高くなります。

    この場合、ソフトバンクの iPhone 4 標準プランを例にとると、

       (ホワイト 980円)+(S!ベーシック 315円)+(パケットし放題上限 4410円)×1.5 = 8557円

    と見積もれるので、b-mobile の 6260円に、2年契約縛りがなければ、この方が、安くなります。

    一年中、日本国内に居住する人は、はなから、購入対象として、考えられていないという訳で、もっと視野を広く持ちましょう、ということです。

  24. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    >いいえ、SIMフリー品販売を、法律によって強制することが、常に、社会や利用者の利益になるとは
    >限らないので、自由な民間競争に任せて、そうしていないだけです。

    iPhone に限っては、SIM Free 版が販売されているのは 法律で SIM Free が定められてる国だけのようです。
    キャリア・ユーザーの事を考えるなら、全てを SIM Free にする事は利益に繋がりませんから。
    但し、+α の条件 (解除金等) を付けて SIM Free も選択出来るようになるなら、理想と思います。
    SoftBank で言えば、月々割の額全て + 違約金 + α が必要になるでしょうね。


    >今、iPhone 4 正規SIMフリーは、特に、売り手市場品なので、32GB版で、10万円~15万円が、相場です。
    >法律で、SIMフリー品「以外」の販売を認めないならば、購入者は、ソフトバンクSIMロック品の、
    >2倍以上の価格で、購入することを、覚悟しなければ、なりません。

    この認識は正しいとは思えません。
    なぜなら SIM Free 版 iPhone 4 の 32GB 版を フランスで買えば 10万円超えです。
    イタリアなら 11万5千円ほど、ニュージーランドでは 8万円程。

    本体の原価は 16GB で 18000円程と言われていますが、これはあくまでも “製造原価” 。
    iOS 4、検証のための約100億円かけたといわれる電波暗室、人件費等 は入ってません。
    為替の関係上、販売価格は各国バラバラですが、Apple が iPhone 4 単体販売で定価を
    定める事があれば、10万円前後はしてもおかしくない製品です。

    日本で iPhone 4 の 32GB版を契約 + 一括購入すれば、本体代だけで57,600円です。
    そこから2年シバリ + パケット “定額” を付けると、月々1920円、2年で23040円割り引かれます。(月々割)
    その結果、iPhone 本体を 34,560円で購入できるという謳い文句。
    これは 2年使い続けてもらうからこそ、パケット代、通話料、月額基本料で回収できる訳で、
    もし SIM Free 化 した場合、日本でも 8万円〜10万円といった価格になるのが妥当です。
    人件費の高い日本であれば、12〜15万円程になってもおかしくないです。

    PlayStation 3 を 例えに言いますが、発売当初は売れば売るだけ本体は赤字でした。
    1年程前からようやく製造原価のコストダウンで 本体販売プラスマイナス0になったようですが、
    開発費から考えれば、まだまだ赤字といった所でしょう。
    しかしゲームソフトにはライセンスがあり、売れれば その分のライセンス料が SONY に入ります。
    後からの回収を見込んでいるから出来る商売方法であり、携帯の通信・通話料から回収と同じ。


    >総務省は、今は、スマート・フォンの黎明期(れいめいき)であり、SIMロックを認めた方が、普及が進むと、思っているためです。

    総務省は普及を考えて SIM Free を提言した訳ではありませんよ…。
    まだまだ天下りの多い DoCoMo が スマートフォンに弱く、iPhone が欲しい。
    b-mobile の戦略を見ても、iPhone・iPad 崩しの集中砲火という絵がよく見れますw
    DoCoMo は来年から SIM Free を始めますが、総務省からの幽霊がなければ、
    もし DoCoMo が今 iPhone を扱っていたら、SIM Free なんてしないでしょうね。

    >ソフトバンクの Apple から課された契約「量」が守れなかったり、他社から、
    >iPhone/iPad より高性能で、安価なスマート・フォンが発売されて、
    >その人気を奪うことになれば、Apple は、より自社の「量」売りを確保するため、
    >ソフトバンク以外の通信事業者と、契約することを検討することでしょう。

    iPhoneより高性能な端末はありますよね。
    HTC の Desire は iPhone 4が出た現在は同格ですが、3GS と比べると高性能。
    日本の普通の携帯だって、3core、4core Chip を採用し、性能はとても凄いです。
    ただ足りないものはソリューションだったという事が、iPhone ではっきりしたと思います。
    iPhone が 普及した理由は、iPod で作ってきた WorldWide な iTunesStore・AppStore という
    ソリューションがとても大きいように思えます。
    i-mode も海外進出はしましたが、もっと早くから WorldWide に 、現地キャリアにOpen に
    していれば、歴史ある i-mode、今ごろ iTunesStore の 比ではなかったと思います。

    Appleが 売ることだけを考えているなら、最初から DoCoMo と組んでいたでしょう。
    通話料のバックマージンが合わないからDoCoMoが拒否したとの噂もありますが、
    それ以前に SoftBank というよりは、孫正義との約束が大きく、相手にされなかったのが現状。
    WallStreet 辺りでは有名な話で、所詮サラリーマン社長ではビジョンは語れません。

    わざわざ日本 第3位のキャリアと契約したのは、同じ創業者同士でビジョンが見えた事。
    また iPhone 発売前から携帯に iPod 機能を埋め込みたいと直談判しにいった孫氏に
    強い将来性を感じたから SoftBank にしたのではないかと思います。(Steve Jobs のみ知る)
    Appleもパソコン企業だったのが、数年前に携帯市場に乗り込みました。
    iPod で知名度を上げていたとはいえ、ここまで市場を切り引いたのは凄い事です。

    AppStore で そこそこの売上げがあった Camera + というアプリ。
    初月 2200万円、2ヶ月で5000万円程売り上げた優良App でしたが、
    Appleは知らされてなかった隠し機能、ボリュームボタンでシャッターが
    切れる事が判明し、AppStore から排除されました。
    ユーザーから見るとたったこれだけの事!?とは思いますが、
    規定外の使い方をすれば、利益考えず排除するのがAppleです。
    AppStoreでの売上げの30%はAppleがもっていきますから、小さくないはず。
    利益よりもブランディングや規律を重視するのが Apple です。

    Apple が 本気で iPhone で儲けたいなら、Disney 携帯のように
    回線借 (MVNO) して 売れば良いはずです。
    日本という独特な市場や経費を考え、キャリアに任せたのでしょうかね。
    戦略と経営者同士の意志繋がり等のバランスの結果、今となっていると思います。

    >SIMフリー iPhone を求める人は、海外滞在生活が、多い人です。
    >b-mobile の 6260円に、2年契約縛りがなければ、この方が、安くなります。

    日本での iPhone SIM Free 希望は DoCoMo・Au ユーザーの 希望者が多いですよね。
    海外滞在生活の多い人は、海外で購入してくる人が多いように思えます。

    SoftBankでもシバリなし契約は出来ますよ。
    本体購入に伴う2年縛りとの違いは、パケット定額を4410円で契約できない事だけ。
    ホワイトプラン (980円) + S! ベーシックパック (315円) + パケットし放題 for スマートフォン(1029円〜5985円) と
    最低維持費 2324円、最高維持費7280円 となります。 (通話料別)
    この段階で 無料通話25分相当を含む b-mobile は安いですが、通話の多い方は Wホワイトで結果安くなります。
    1年の内4ヶ月を海外で過ごす人という事を考えただけなら、既存選択枠はあるという事です。

    ただし b-mobile は 通信が 300kbps のベストエフォート。
    それほど忙しくスマートフォンを活用する人には、300kpbs でのベストエフォートは厳しいのでは?と思いますが…。
    短期間だけ固定費を安く持ちたいというニーズになら、向いてるのかもしれません。
    しかし本体購入が必要な事には、かわりありませんけどね…。

    年の4ヶ月を海外で過ごすなら、SoftBank で iPhone 4を契約し、
    海外に行く時に違約金 (9975円) を払う。
    以後は本体は自分のものなので、次回からはシバりない契約をする。
    これが一番妥当な使い方のような気もします。
    どちらにせよ SIM Free 端末でない限り、厳しいですよね。

  25. nagmotch より:

    AppleVoice さま

    当方の、先のSIMフリー端末に関する発言に、食いついてきますねぇ。

    AppleVoice さんて、負けず嫌いの性格でしょうし、彼女(奥さん)から、「あなた、本当に理屈ぽい人ねぇ。」とか、言われるでしょうし、きっと、血液型 O 型でしょうか?

    いいえ、と始められて置きながら、結局、私と同じ見解だったり、あっ、それって誤解、そこは同感、とか、いろいろありますが、ここは、「日本の移動通信に関して、熱く語る」的コーナでないので、おしまいにしたい、と思います。


    (本論)

    AppleVoice さんが、当方のデータ転送速度=65kByte/秒 を、遅い遅いとおっしゃるので、話を (MyWi を含めた) TetherMe の実効データ伝送速度に、戻します。

    当方の、IEEE802.11g の WiFi スティック (パソコン⇔ルータ通信用) で、無線周波数=2.4GHz、最高データ伝送速度=54Mbps (最新は、IEEE802.11n の300Mbps とか、細かいことは言わないで下さい。当方に、それが、ないだけですから) で、無線用の誤り検出・訂正と暗号化の冗長度が入って、実効データ伝送速度は、2MByte/秒、です。

    すなわち、当方の計測では、

    IEEE802.11g の最高データ伝送速度 対 実効データ伝送速度の比 = 54Mbps/(2MByte/秒 × 8) ≒ 3.4 倍

    の冗長度比です。

    仮に、IEEE802.11g と IMT2000 との、それらの冗長度比が等価であると仮定して、TetherMe による当方の計測結果=65kByte/秒を考慮すると、

    当方のソフトバンク3Gネットワークのデータ伝送速度 = 実効データ伝送速度 × 3.4 倍 = (65kByte/秒 × 8)×3.4 倍 ≒ 1.7 Mbps

    と見積もられます。

    ソフトバンクが、テザリング機能をサービスしていない以上、イーアクセスの提供するデータ伝送速度に関するエリア・マップは、存在しません。

    当方は、田舎在住なので、イーアクセスの 21Mbps はおろか、7.2Mbps と 3.6Mbps の境界地域に、そのマップでは、なっています。

    ソフトバンクの3Gネットワークが、パケット通信に全力を注ぐイーアクセスを超えているとは、考えにくいので、恐らく、当方は、ソフトバンクの 3.6Mbps 相当の適用地域、と思われます。

    ここで言う 3.6Mbps は、電波暗室内を想定した環境です。

    そうであれば、ある程度のトラフィック負荷があり、自己の通信以外の受信電波が、全て雑音と勘定される環境で、1.7Mbps 出ていた?とすれば、大変にりっぱなもの、というのが、当方の自己評価です。

    7.2Mbps や (iPhone 4 のHSDPA性能を超える) 21Mbps 環境下の方は、もっと速度が出る、かもしれません。

    (iPhone 4 の性能「超」の環境下で、21Mbps の方が、7.2Mbps 環境下より、速度が出る訳はないでしょ、とか言わないで下さい。そこは、基地局の送信電力と受信感度とを、より強化してあるので、通常の7.2Mbps 環境下より、S/N比が上がり、結果として実効速度が上がるのです。)

    AppleVoice さんの実効速度評価を、お待ちしております。

    あと、

    >ただし b-mobile は 通信が 300kbps のベストエフォート。
    >それほど忙しくスマートフォンを活用する人には、300kpbs での>ベストエフォートは厳しいのでは?と思いますが…。

    とのご意見は、誤解を招きます。

    b-mobile は、どんなにトラフィックが混んでも、最低 300kbps の実効データ伝送速度は保証しますよ、というもので、それらを全く謳っていない他社に比べれば、はるかに良心的、ということになります。

    b-mobile のバックボーンは、ドコモなので、ソフトバンクより、若干の速度アップが、期待できそうです。
    (また、SIMアンロックの適用が必須、とか言わないで下さい。)

    他社の3G通信ネットワーク用USBスティックを購入したが、10kbps 程しか出ないので、頭にきて直ぐ止めた、なるブログ記事が、横行しているようです。

  26. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    >SIMフリー端末に関する発言に、食いついてきますねぇ。

    ある程度の知識ある方とディベートできるのは良いなと思いながら書いてます。
    当方ある程度の知識はあるかもしれませんが、欠損してる事も多々。
    その中で情報交換という意味でも、双方ある程度理解力がないと出来ませんので。
    逆にどう見ても知識ないな、と思われる方だと、双方にある程度の理解力が
    必要となってきますので、結構スルーします^^;

    nagmotch さん の環境は理解させていただきました。
    そこで質問なのですが、データ実装速度 65kb/sec は どうやって測定されたのでしょうか?
    私にとっての一番の疑問は、ここなのです。
    まず SoftBank 提供の 3G回線速度を測定するには、iPhone 単体で測定するのがベストと思います。

    「実効データ伝送速度 × 3.4 倍 = (65kByte/秒 × 8)×3.4 倍 ≒ 1.7 Mbps」とありますが
    ここで 3.4 を 実効データ転送速度にかけてしまうのは違うのでは?と思うのです。

    >「IEEE802.11g の最高データ伝送速度 対 実効データ伝送速度の比 = 54Mbps/(2MByte/秒 × 8) ≒ 3.4 倍」

    WiFi 54Mbps の規格値に対して 16Mbps (2MB/sec) という意味ですよね?
    54Mbps の 34% であろうとも 16Mbps ある訳なので、SoftBank 提供の 3G回線網のボトルネックにはならない。
    であれば、TetherMe の性能値を測定するには、まず基準となる 3G回線 の速度が必要になると思います。
    iPhone 単体で測定する SpeedTest.net (設定で対象サーバ変更可能) で測定 (A) した最高速度が出る所が
    3G 使用回線での最良値と思われます。経路によって混み合うので、サーバは変更した方がいいです。

    尚、SpeedTest.net の サイトは Flash のため、iPhone では専用 App が必要です。
    SppeTest.net for iPhone (iTunes AppLink)

    その後、テザリングを行った PC (http://www.speedtest.net) から SpeedTest を実効し、結果を出す。(B)
    (B) / (A) = テザリングの実性能が分かるのではないかと思いますが、どうでしょうか。
    この (B) の結果が、純粋な テザリング性能だと思うのですが。

    >b-mobile は、どんなにトラフィックが混んでも、最低 300kbps の実効データ伝送速度は
    >保証しますよ、というもので、それらを全く謳っていない他社に比べれば、はるかに良心的、ということになります。

    私自身過去に使った事があり、また周囲に現在も使用してる人間が数名いるのですが、
    残念ながら 300kbps は保証されてません…。
    平均200 〜 250kbps、運良い時間帯・場所で 300kbps 前後です。
    b-Mobile のサイトには 「上り下りともに300Kbps超(ベストエフォート)です。」とありますが、
    これはかなりの偽りではないかと思います。

    Google で「b-mobile u300 速度 測定」と見ていただければ、他の方の結果も分かるかと。
    最低 300kbps であれば、まだ使いようはあるのですが…。
    300kps = 37.5kb/sec なので、iPhone の SoftBank 回線速度になれているとかなりイライラしますよ^^;

    >AppleVoice さんの実効速度評価を、お待ちしております。

    SpeedTest で 計った所、taichung (台中) がベスト速度出ました。
    時間帯・場所によって、どのサーバがベストなのかは異なると思います。
    上り 2145 Kbps / 下り 233kbps でした。
    nagmotch さんは如何ですか?

  27. nagmotch より:

    AppleVoice さま

    >データ実装速度 65kb/sec は どうやって測定されたのでしょうか?

    100MByte程の映像データを、ダウンロードして、かかった時間が25分だったので、割り算した結果です。

    そのサイトのデータ・ダウンロードでは、当方の遅いADSL回線でも、常に、110kByte/秒出るので、ピア・ツー・ピア(そのサイト・サーバと当方のルータ)間で、110kByte/秒以下のボトル・ネックはないもの、と想定しました。

    AppleVoice さんの言われる SpeedTest.net というのは、誤り検出・訂正データを含んだ伝送速度を計測するのでしょうか?、含まない(それら冗長度を解いた)伝送速度を計測するのでしょうか?

    誤り検出・訂正データを含んだ計測結果であれば、当方にとっては、意味がありません。

    無線伝送線路の品質は、時々刻々、変化します。

    その基地局と端末との定期的計測で得られた誤り率が、ある閾値を超えると、何とかしてデータ伝送を(途中で、あきらめないで、)継続しようと、誤り検出・訂正データを増やして対応しようとするので、その分、実効(欲しい)データ伝送速度が落ちます。

    この誤り検出・訂正に伴う冗長度は、無線伝送路の品質変化に伴い、ダイナミックに変化します。

    欲しいのは、実際の映像や、音楽や、プログラムのデータであって、その他の余分な冗長データは、無線伝送路を通過して、無事に実際のデータを送り届けてしまえば、要りません。

    そうした意図を込めて、当方は、速度単位を、bps ではなく、Byte/秒で、表記しています。

    例えるなら、書籍1冊を配送するのに、日本郵便のレターパック500の軽梱包で送るのか、60cm四方のダンボールの厳重梱包で送るのか、の違いです。

    大きなダンボールが、速く沢山届いたと言っても、欲しい中身が、ほんの小さなものだったら、そんな高速大量輸送って、大したことないねっ、ていうのと似ている、ということになります。

    >私自身過去に使った事があり、また周囲に現在も使用してる人間が数名いるのですが、
    >残念ながら 300kbps は保証されてません…。
    >平均200 〜 250kbps、運良い時間帯・場所で 300kbps 前後です。
    b-Mobile のサイトには 「上り下りともに300Kbps超(ベストエフォート)です。」とありますが、
    >これはかなりの偽りではないかと思います。

    b-mobile で、300kbps が出なかった加入者たちは、その契約料+通信料を、返金してもらったのでしょうか?

    天下のドコモ・バックボーンを背負った b-mobile が、公式に表明していて、それも、(当方の)ソフトバンクより低速度とは、当方には、容易に信じられません。

  28. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    返信遅れて申し訳ないです。ここの所、少しバタバタしてまして。
    次の記事ネタは用意してるのに、書く時間がないような始末で…。

    >SpeedTest.net というのは、誤り検出・訂正データを含んだ伝送速度を計測するのでしょうか?
    >含まない(それら冗長度を解いた)伝送速度を計測するのでしょうか?

    一般的な速度測定サイトは 画像 (GIF・JPG) 形式や SWF ファイルを用いて
    測定しているといった事を聞きます。
    ですので通信としては TCP を用いた エラー検出・訂正と思います。
    また TCP でないと 送受信の容量が曖昧になるので、TCP 通信確定と思われます。
    TCP を使用している以上、エラー検出・訂正は必須なので、含まれる。
    ストリーミングやVoIP等で使われる UDP ではエラー検出・訂正はないですが…。

    >100MByte程の映像データを、ダウンロードして、かかった時間が25分だったので、割り算した結果です。
    >ADSL回線でも、常に、110kByte/秒出るので、ピア・ツー・ピア(そのサイト・サーバと当方のルータ)間で、
    >110kByte/秒以下のボトル・ネックはないもの、と想定しました。

    動画をファイルデータとして受信しているのであれば TCP 通信なので、エラー検出・訂正はしていると思います。
    ですので時間から測定していてもエラー検出・訂正データが含まれた通信の結果ではないですか?
    ストリーミングのパケットを抜き出してデータ化しているならまた別とは思いますが。

    もし私の知識に誤りがあったり、誤解がある場合はお教え下さい。
    誤った知識のまま、今後記事を書いたりするのも何ですから…。
    こういう意味でも、知識ある人としっかり話せるのは当方にとってありがたい事です。


    >b-mobile で、300kbps が出なかった加入者たちは、
    >その契約料+通信料を、返金してもらったのでしょうか?

    ベストエフォートですので速度保証はありませんし、規定にもありません。
    またU300である以上、Under 300kbps なのでそんなものです…。
    あくまでも 300kbps 超 ということ自体が ベストエフォートです。
    先日発表された b-mobile microSIM において テザリングを許可したのは、
    U300なので負荷にならないという事なのではないかと理解しています。
    いくら DoCoMo の 3Gハイスピード網を使えても、上限 300kbs ですから…。

    b-mobile を 都心部 (都内・山手線内) で使うと、ひどい時は 100kbps を切ります。
    いくら DoCoMo バックボーンを使用していても、制約されてる以内の速度しか出ませんし、
    バックボーンの質・太さがあっても、MVNO である以上、DoCoMo 携帯と共通の基地局です。
    昨今の携帯電話はハースピード対応なので、結局はそこを共有してる訳です。
    このような実情から e-mobile の PocketWifi や WiMAX のニーズの方が大きいようですね。
    e-mobile を例にすれば、 主にNTTダークファイバーバックボーンで、基地局は専用。
    加入者以外に使われる事はないので、速度制約がない MVNO より速度は速いです。


    私なりにテストしてみました。
    Speedtest.net での速度測定。
    そして 68.4MB の ISO イメージのダウンロード。
    結果をここに書けば長くなるので、下記URLにテキストをアップしています。
    お手数ですが、ダウンロードお願いします m(__)m

    http://www.megaupload.com/?d=BJHWX92X

  29. nagmotch より:

    AppleVoice さま

    すみません、nagmotch の戯言(ざれごと)にお付合い戴いて、申し訳ありません。

    本業「記事」執筆を、優先願います。

    「nagmotch の相手」をされるのは、それと、脱獄の「超」初心者 (当方も、1ヶ月前までそうでしたが) の後で、結構ですので ...

    と言いながら、1つ質問が、あります。

    ご提供戴いた “tethering_test.rtf” の以下の文章中の単位表記である “kb/sec”、”KB/sec” は、それぞれ、単位を、分けておられるのでしょうか?、それとも、同じ単位でしょうか?

    以前に、当方が申しました通り、国際慣例により、ビットは、小文字 “b” で、バイトは、大文字 “B” で表記する取決めになっています。

    すなわち、1kB/sec は 1キロ「バイト」毎秒、1kb/sec は、1キロ「ビット」毎秒、です。

    あと、補助単位に関して、同じく国際慣例で、キロは、小文字 “k” で表記する取決めになっていますので、そこんとこ、きっちりと、よろしく。

    失礼ですが、当方が読む処、ビットとバイトが、混同されているように、見えるのですが ...


    <以下、tethering_test.rtf の抜粋>

    >FreeNAS という OpenSource の NAS OS Embedded 用 の
    >容量 68.4MB ISO イメージ を ブラウザ で ダウンロードした結果です。
    >サーバ / 下り速度 (単位は kb/sec)
    >ダウンロード時間を手動で測定し、平均 kb/sec を割り出しました。

                      - ( 中略 ) -

    >・CDNetworks (Seoul, Korea, Republic of, KR) (2箇所ある内の1番目) 192 KB/sec
    >・Superb Internet (Tukwila, WA, US) 254 KB/sec
    >・Managed Hosting and Open Source Hosting by Voxel (Brooklyn, NY, US) 125 KB/sec

  30. nagmotch より:

    AppleVoice さま

    (続き)

    長くなって、申し訳ありません。

    tethering_test.rtf の評価結果を、一見させて戴いた処、相手先のサーバ所在地 (すなわち、有線伝送路でのネットワーク経路) により、伝送速度がかなり変るということは、SppedTest.net の測定では、3G無線伝送路(基地局⇔自己端末)の冗長度は、反映されていない、ように見えます。

    通常、無線伝送路のビット誤り率は、その背景雑音の多さのため、有線のそれに比べて、30~10000倍程は、大きく(悪く)なり、かつ、時々刻々、それが変動します。

    そのため、その無線路の伝送品質を確保するため、有線路に比べて、データを、より小さなセグメントに小分けして、より大量の誤り検出・訂正ビットを付加します。

    そうして、無線路の冗長度は、有線路のそれに比べて大きいので、伝送速度は、無線路(無線基地局⇔自己端末)との間で、体勢が決まり、有線路(先方サーバ⇔基地局)との間での影響は、はるかに小さくなる筈です。

    また、無線路の伝送品質確保は、有線路のそれに比べて、技術的に、はるかに困難 (我々は、今、それを当たり前のように利用していますが) であったため、歴史的のも、有線路の TCP/IP が、まず標準化され、約30年かかって、無線路の IEEE802.11 や IMT2000 (W-CDMA) が標準化されました。

    従って、TCPのピアツーピア制御は、先方サーバと自己端末間に「加えて」、無線基地局と自己端末間でも、重複して行われます。

    そこの無線路のビット誤り率が、先方サーバと無線基地局までの有線路に比べて、通常、極端に悪いので、先方サーバと自己端末とのTCP制御だけでは、伝送の効率と品質とが、両立できないためです。

    すなわち、無線路の誤り検出・訂正を、有線路に適用すると、有線路の冗長度が過大となり、そこの経路のトラフィック全体に、過剰な負荷を与えます。

    また、有線路の誤り検出・訂正を、無線路に適用すると、誤り訂正機能が希薄なため、データ再送が繰り返され、いつまでたっても、実効データの転送速度が上がりません。

    要は、それぞれの伝送線路の特性に合わせて、TCP制御は、それぞれに最適化されているということ、になります。

    当方の推測する処、伝送速度は、有線路ではなく、無線路がボトル・ネックとなって決まる筈なので、その速度ばらつきは、先方サーバ先ではなく、自己端末が、どの無線基地局とリンクしていたかと、そこを介しての他の3G通話・通信が、どれだけの数、同時に行われていたかの背景雑音の大きさに起因する方が支配であろう、と思っています。

    すなわち、6km以上場所を移動して基地局を変える、または、同じ基地局(市街地は、基地局が隣接し、自己端末の場所が同じでも、異なる基地局にリンクするため、基地局間距離が、6km以上離れる田舎で検証)で、日中と深夜、平日と休日に変える、ということで、伝送速度のばらつきは現れるもの、と思っています。

  31. nagmotch より:

    (さらに、続き)

    当方の先の投稿で、

    >他の3G通話・通信が、どれだけの数、同時に行われていたかの背景雑音の大きさ ・ ・ ・

    ということが判らんとて、そちらが疑問を持たれるだろう、と勝手に推測し、それを解説します。


    (以下、雑学)

    通常、無線通信では、個々の無線局で、それぞれ個別の通信を行う場合、その局ごとに搬送波 (キャリア) 周波数を変えて、運用します。

    テレビ局、ラジオ局、トランシーバ、等々、違う無線局が、同じ周波数で通信しようとすると、当然、干渉、混信が起きて、機能できなくなります。

    ところが、第三世代携帯電話では、同じ搬送波周波数で、複数の利用者が通信でき、しかも干渉や混信が、起きません。

    これが、同じ搬送波周波数帯内で、当時の第二世代携帯電話に比べて、より多くの同時通話を可能にし、無線周波数利用の効率化を図れるとして、当時、次世代の移動通信方式として、国際選定されました。

    仕組みは、ベースバンド出力と搬送波周波数偏重との間に、拡散符号と呼ばれる符合周波数で、ベースバンド信号を拡散(符号化)変調すること、にあります。

    この拡散符号には、任意の種類があり、その中に、直交符号と呼ばれる、同じ搬送波周波数と、その拡散符号で、自己と他を、完全に区別できるものの組合せ、があります。

    通話相手同士が、同じ直交符号を共有することで、先方が、その符号で変調して送信し、当方が、その符号で復調して受信することで、同じ周波数を用いて通話している、アカの他人と、相互に通話を分離することができる技術です。

    これが、3G携帯の方式である CDMA (Code Division Maltiple Access)/符号分割多重接続の[符号分割」と言われる所以(ゆえん)です。

    CDMAでは、送信側は、ベースバンド信号より高い周波数の直交符号で、変調(拡散)します。

    一方、受信側は、送信側と同じ直交符号で、しかも、送信側で変調したのと同タイミングで(同期して)、ベースバンド信号周波数の半周期に渡り、積分して復調します。

    すると、その積分結果について、自己の直交符号に関わるベースバンド信号以外が、理論的にゼロとなるために、双方の通話が成立します。

    他がゼロになるといっても、その他者が用いた直交符号で積分して復調すれば、その他者と通話できる訳で、積分結果はゼロであっても、通話できる電力(エネルギー)は、存在します。

    そのため、結果として、そのゼロとして排除された他者からの受信電力は、全てまとめて、自己の受信電力に対する背景雑音となります。

    HSDPA、ASUPA、なる高速データ通信規格が実用化される以前の、3G携帯電話サービス開始当初、最大384kbps/符号について、6符合同時に多重送受信し、384×6≒2.3Mbps の高速通信ができるという触込みで、マニア連中が試したことがありました。

    ところが、無線基地局が、真近に見通せて、しかも移動せず静止状態でないと通信できない、とあって実用化にならず、有名無実となった規格でした。

    それは、1つの直交符号に注目すると、他の5つの符号が、先の背景雑音、それも、注目の符号電力と同電力のものが、5倍もの大きさで、常時、背景雑音となって覆い被さっていたため、成り立たなかった通信サービスでした。

  32. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    >国際慣例により、ビットは、小文字 “b” で、バイトは、大文字 “B” で表記する取決めになっています。

    単体単位の表記では確かにそうですね。
    今回は速度の事ですので、全て kb = キロバイト と思って下さい。
    転送速度の表記で bit を扱う場合、bps となりますから。

    >当方が読む処、ビットとバイトが、混同されているように、見えるのですが ...

    そこらへんは問題なく理解してますよ。
    8bit = 1byte 。一応簡単なプログラムは触ってますので…。
    よって ISO イメージ 68.4MB をダウンロードした時、例えば 10分かかったとします。
    1分で6.84MB (7004.16KB) ですから、それを 60 で割れば **KB/sec が割り出せます。
    正しく理解できてると証明するため細かく計算表記してるだけですが、結果、116.736 KB/sec ですよね。

  33. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    >SppedTest.net の測定では、3G無線伝送路(基地局⇔自己端末)の
    >冗長度は、反映されていない、ように見えます。

    冗長度を反映した測定って可能なのですか?
    SoftBank が iPhone ユーザー向けにサーバに測定サイトを開設してくれない限り
    私たちユーザーレベルでは無理なのではないのかな?というのが私の認識なのですが。

    >自己端末が、どの無線基地局とリンクしていたかと、そこを介しての他の3G通話・通信が、
    >どれだけの数、同時に行われていたかの背景雑音の大きさに起因する方が支配であろう、と思っています。

    そうですね。
    ですので都心部の人が多い所で通信すると速度が低下するのは、
    その基地局に対して同時にアクセスする人間が増えるからです。
    自分がアクセスする基地局もですし、その先アクセスしようとしてる
    経路、サーバにどれだけのアクセスがあるかによっても異なってきます。
    そこは経路・サーバのバックボーン次第という事になるでしょうけど
    我々ではその回線内容まで把握できないので、何とも出来ません…。

    ではお伺いしたいのですが、nagmotch さんが望まれるような結果・測定が
    可能な我々ユーザーレベルで出来るサイト、若しくは方法はあるのでしょうか?

    tethering_test.rtf で 記載しました通り、ISO イメージダウンロードテストで
    Superb Internet (Tukwila, WA, US) サーバでの結果は 246 KB/sec という事は
    色々な付加情報があろうとも 1.986Mbps 出ているという事です。
    受信時にこの結果が出るという事は、iPhone と SoftBank 基地局 間が
    この速度で通信できているには違いないという事ではないですか?

  34. nagmotch より:

    AppleVoice さま

    >今回は速度の事ですので、全て kb = キロバイト と思って下さい。
                   - (中略) -
    >1分で6.84MB (7004.16KB) ですから、それを 60 で割れば **KB/sec が割り出せます。
    >正しく理解できてると証明するため細かく計算表記してるだけですが、結果、116.736 KB/sec ですよね。

    AppleVoice さまは、当然iに、ビットとバイトの違いを、よーく、ご存知と思っています。

    ただ、上記引用表記のように、キロバイト速度単位を、ある時は、”kb/s” と表記され、ある時は、”KB/s” と表記されるので、”b”と”B” を区別している者が読むと混乱するため、”kB/s” に統一して下さい、とお願いしています。

    さらに、”bps”と”b/s”は、同じ単位です。

    過去の慣習から、通信技術界は、”bps”を、コンピュータ技術界は、”b/s”を用いてきたことから来る差で、どちらで表記した方が、それぞれの世界で居心地が良いかという違い、でしかありませんし、単位時間当りのビット速度を、”bps” のみで表記しなければならない、ということはありません。

    過去に、”b/s” を、バイト毎秒とビット毎秒との両方の解釈があって、当方と同様に混乱したため、国際標準化団体が、バイトは、大文字”B”にしよう、と決めたのです。

  35. nagmotch より:

    ApppleVoice さま

    >ではお伺いしたいのですが、nagmotch さんが望まれるような結果・測定が
    >可能な我々ユーザーレベルで出来るサイト、若しくは方法はあるのでしょうか?
    >tethering_test.rtf で 記載しました通り、ISO イメージダウンロードテストで
    >Superb Internet (Tukwila, WA, US) サーバでの結果は 246 KB/sec という事は
    >色々な付加情報があろうとも 1.986Mbps 出ているという事です。
    >受信時にこの結果が出るという事は、iPhone と SoftBank 基地局 間が
    >この速度で通信できているには違いないという事ではないですか?

    SpeedTest.net による測定方法について、当方での試験履歴がないため、とりあえず、正しいとしましょう。

    当方の考え方は、伝送路に有線と無線とが混在していた場合、そのボトル・ネックは無線伝送路にある、というのが、その基本です。

    実際に、tethering_test.rtf で、書かれておられるとおり、

    >テザリング USB接続時が 254 KB/sec、WiFi 時が 246 KB/sec なので
                    - (中略) -
    >尚、これを UCOM 100Mbps 光でダウンロードすると、
    8MB/sec で 10秒かかりませんでした。

    の如く、無線伝送路が、ボトル・ネックになっています。

    従って、AppleVoice さまは、先方サーバが、Taichung時は何kbps、Tukwila時は何kbps、と発表されておられましたが、その速度差は、先方サーバ所在地とネットワーク経路の差ではなく、最寄のどの無線基地局とリンクしていたかと、その時の平均無線ビット誤り率の差が、伝送速度を支配するもの、と思っています。

    すなわち、先方サーバが、どこであるかは、瑣末的な差でしかなく、同じサーバ相手に、時や、自己端末の場所を異なって計測すれば、それらの優劣は変化するのではないか、と思っています。

    無線伝送路の冗長度や、どの無線基地局にリンクしているかを測定するためには、アンリツ(株)等が提供する100万円/台はする高価な専用測定器を使い、基地局とその測定器との間での (基地局の許可が前提の) データ・ループ・バック試験が必要です。

    一般の携帯ユーザでは、計測することはできません。

    また、先方サーバ・サイトが、仮にデータ冗長度を公開していたとしても、最寄の無線基地局で、さらに未知で動的変動する冗長データを付加するので、その公開情報は、意味を持ちません。

    もし、AppleVoice さまが、3Gベースバンドに関する標準規格知識をお持ちで、かつ、そのベースバンドOSを、いじれる技術力が、おありであれば、自己端末と無線基地局とは、それぞれの受信データの電界強度とビット誤り率とを、常時、相互に通信し合ってフィードバック制御をかけ合っているので、それらの値を読み出し、IMT2000標準規格に照らして、いくらの冗長データを加えることになっているかを基に、真の無線冗長度を算定できます。

    ただし、それぞれの伝送路の誤り率特性から、一般に、有線路の場合、1パケット当り、実効データが8割以上、冗長データが2割以下、と言われるのに対し、無線路の場合、1パケット当り、冗長データが7割以上、実効データが3割以下、と言われています。

    従って、冗長度を見積もりたい場合、同じ相手先サーバに対し、有線路のみの実効速度と、携帯端末の無線路を経由した実行速度とを、複数回測定して、それぞれを平均化した結果に基づいて、おおよそ、

        有線伝送路の冗長度込みの伝送速度=有線伝送路の実効速度/(0.8~0.9)
        無線伝送路の冗長度込みの伝送速度=無線伝送路の実効速度/(0.1~0.3)

    と見積もれる、と思いますし、大変おおざっぱではありますが、

        無線伝送路の対有線伝送路の冗長度比≒有線伝送路の実行速度/無線伝送路の実行速度

    とも見積もれる、と思います。

    但し、上記の仮定は、

        ① 双方の有線路の経路に、伝送速度の差がないこと。
        ② 有線路の最寄電話局と自宅との回線が、(AppleVoice さまのような) 光回線であり、それがボトル・ネックとならないこと。

    が、条件である、と思います。

    当方が推測するに、AppleVoice さまの3G無線環境は、市街地であって、最寄、およそ1km以内?に無線基地局があり、相当な無線S/N比が稼げて、当方のような田舎者にとっては、うらやましい限りの環境をお持ちだろう、と思われることです。

  36. nagmotch より:

    AppleVoice さま

    (続き)

    無線伝送路のビット誤り率が、有線伝送路のそれと比較して、桁違いに悪い一因として、デジタルでありながら、無線変調方式では、”0”と”1”との2値以外の中間値が存在する、ということがあります。

    W-CDMAサービス当初、ベースバンド変調方式は、それまでの第二世代と同じQPSKと呼ばれる方式でした。

    これは、振幅と位相とを表現する極座標平面において、振幅が”1”で、位相が、0、90、180、270度のという組合せからなる、計4値を取りうる変調方式です。

    この場合、伝送すべきデータ・ビット列から (4値の組合せを取り得る) 2ビットを取ってQPSKの1符合に割り当てるため、ベースバンド後の符号伝送速度が、そのビット列の1/2、に緩和されますが、それでも、最大速度384kbps でした。

    一方、その後の高速規格である (例えば、FOMAハイ・スピード・エリアで利用できる) HSDPA(下り最大7.2Mbps)、HSUPA(上り最大5.7Mbps) 方式では、16値QAMと呼ばれる、局座標平面において、振幅4値と位相4値との組合せからなる、計16値を取り得る変調方式を採用しています。

    この場合、先の伝送すべきデータ・ビット列から (16値の組合せを取り得る) 4ビットを取ってQAMの1符合に割り当てるため、ベースバンド後の符号伝送速度が、そのビット列の1/4、に緩和されるので、W-CDMAの搬送波周波数(850~2100MHz) を上方へ変更することなく、そうした高速データ伝送を実現しています。

    問題は、そのQAM変調特性により、無線では、”0”と”1”の2値以外の中間値が存在する、ということです。

    受信側は、送信側から変調符号と共に送られた同期クロックに基づいて、それらを複合するのですが、それでも、とてもデリケートな変復調方式であり、外来雑音により、簡単にS/N比劣化を招きやすい方式となっています。

    (ちなみに、ケーブル・テレビの場合、その有線伝送線路の品質が格段に良いので、256値QAM以上の、より中間値を取り得る方式を採用しています。)

    このため、ビット誤り率は、有線路と比べて、格段に悪化します。

    従来に比べ、無線受信部の初段S/N比や、アナログ周波数フィルタの選択度、等のハードウェア性能改良の寄与が、それらの高速伝送方式の実現を可能にしてきました。

    しかし、相変わらず、無線路の伝送品質を確保するためには、有線路に比べ、その無線路のS/N比に応じて、格段のビット誤り検出・訂正のデータを埋め込む必要があるので、無線路の冗長度が大幅に増えるのです。

    ということで、互いのTethering の測定結果が、AppleVoice さまで、250kB/s 超、当方 (恐らく最寄基地局との距離が、3~5km?はあろうかと思われる田舎) で、65kB/s であっても、何ら不思議はないのです。

  37. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    >無線伝送路の冗長度や、どの無線基地局にリンクしているかを測定するためには、
    >アンリツ(株)等が提供する100万円/台はする高価な専用測定器を使い、
    >基地局とその測定器との間での (基地局の許可が前提の) データ・ループ・バック試験が必要です。

    そうですよね、局側への許可も必要ですし、基地局に入る必要もあり…。
    過去 ○TT の 光ループバック試験に立ち会った事があるので、分かります。

    >3Gベースバンドに関する標準規格知識をお持ちで、かつ、そのベースバンドOSを
    >いじれる技術力が、おありであれば、自己端末と無線基地局とは、それぞれの受信
    >データの電界強度とビット誤り率とを、常時、相互に通信し合ってフィードバック
    >制御をかけ合っているので、それらの値を読み出し、IMT2000標準規格に照らして、
    >いくらの冗長データを加えることになっているかを基に、真の無線冗長度を算定できます。

    iRecovery 含めたツールが色々と出回ってるので、可能と思われますが
    ベースバンドを触るまでの知識と、学習する時間がないので やつるもりありませんw
    もし nagmotch さんが行われる事があったら、その時は 手順・結果をお教えいただけば幸いです。


    >当方 (恐らく最寄基地局との距離が、3~5km?はあろうかと思われる田舎) で、
    >65kB/s であっても、何ら不思議はないのです。

    東北に行った時、モバイルでテザリング 150KB/sec 超えしてたのと、
    九州の知人 (まわり田畑だらけ) も同様だと言っていたので
    そのくらいが当たり前と思ってた所もありました。
    3G回線での音声帯域が 12.2kbps なので、キャリアからすれば
    基準を満たしているという事になるのでしょうね。
    環境次第でしょうけど、地方だとそんなものなのですか…。
    勉強させていただきました、ありがとうございます!

  38. nagmotch より:

    AppleVoice さま

    >勉強させていただきました、ありがとうございます!

    いや、どう致しまして、当方こそ、久しぶりに、タフな方とディベートできまして、有難うございました。

    無線基地局と、自己 iPhone との距離が、「仮に」、AppleVoice さまが 1km、当方が 4km と仮定し、、基地局電力が、そこを中心として地上に半球状に広がるとすれば、当方の iPhone 受信電力密度は、AppleVoice さまとの距離の比である 1/4 の二乗の 1/16、と見積もれます。

    そこで、N (背景雑音) が、双方とも同じと仮定すれば、当方のS (Signal) は、AppleVoice さまのたった 1/16 と言えます。

    しかし、当方計測での実効データ速度が、AppleVoice さまの250kB/s 超の 1/16 の 16kB/s でないことが、IMT2000 という国際標準規格が、ぽっと出もんではなく、喧々諤々の議論と実験の上に練り上げられたものの証であろうか、と勝手に思っています。

    当方も、ソフトバンク基地局の真下に位置すれば、ポンと 250kB/s は、得られるものと思っています。

    しかし、ソフトバンク基地局の所在地は、ドコモ基地局を見つけるために、NTT 電話局を目指せば簡単に見つかるのと違い、インターネット情報をぐぐっても、そう簡単には、当方の欲しい地所在地が、手に入りません。

    自転車で、ふらふら、近所を回りながら、「日本テレコム」とか、「ソフトバンク・モバイル」とかの銘板が付いた鉄塔をさがしてみようと思います。

    電話問合せなど、しません。

    先方が、「当社の基地局所在地を、お知りになって、どのような目的にお使いになるのですか?」と聞かれて、口が滑って「テザリング計測したいから。」とか言ったら、「当社では、テザリングのサービスを提供致しておりませんが ...」と返されて、間違っても「脱獄して、ソフトバンクさんの隠し機能が使えているので ...」と言おうものなら、先方の感情悪化していく様子は、火を見るよりも明らかです。

    ということで、田舎者の当方は、自転車で散歩がてら、それらしい鉄塔を見つけたら、それが、ビルの屋上に建っていても、内部を、きょろきょろと怪しげに眺めて回る (捕まって新聞報道されたら、あの nagmotch だと笑って下さい。) かも、と思っています。

  39. nagmotch より:

    AppleVoice さま

    >3G回線での音声帯域が 12.2kbps なので、キャリアからすれば
    >基準を満たしているという事になるのでしょうね。

    いや、32kbps はあろうか、と思います。

    アナログ固定電話では、振幅8ビット×サンプリング周波数8kHz=64kbps が、大元の伝送仕様です。

    それを、振幅に関して、直線ではなく対数圧縮を適用することで、32kbps に減量し、これをデジタル電話交換機との標準インターフェース規格としています。

    この規格を、ADPCM (Adaptive Differencial Pulse Code Modulation)/適応的差分パルス符号変調と呼び、音声符号化の標準方式となっていて、3G携帯出現の前の PHS で標準採用されています。

    2G携帯の場合、通信帯域が非常に狭く、音声を送信する場合、通信帯域を、あまり必要としない母音データと、それに関連する子音コード番号のみを送り、受信側で、母音を再生すると共に、送られた子音コード番号をを見て、自己携帯の子音コード表から拾った子音を、母音に加えるといった、手の込んだことをしていました。

    ですから、過去の2G携帯のフル・レートと呼ばれる音声は、変に聴こえるし、その半分の帯域のハーフ・レートなんぞは、早口でしゃべられたら、何を言っているのか、さっぱり判らない品質のものでした。

    3G携帯の場合、音声帯域から見れば、有り余るほどの通信帯域が存在するので、先の 32kps の ADPCM 方式を採用しているもの、と思われます。

    そうしておけば、3G携帯と固定電話との通話の場合、その通話データだけをポンと抜き出して、何の後処理も必要とせず、デジタル電話交換機とのやり取りに使えて、簡便です。

    もし、通話(音声)帯域が、12.2kbps と、32kbps の半分にも満たない場合、3G携帯の音声通話は、アナログ固定電話と同じ品質では聴こえず、2G携帯のように違和感のあるものになる筈、と思われます。

  40. nagmotch より:

    AppleVoice さま

    (続き)

    調べてみました。

    2G携帯の音声帯域は、フル・レートが 11.2kbps、ハーフ・レートが 5.6kbps です。

    ということで、やっぱり、3G携帯の音声帯域が 12.2kbps だったら、その音声は、昔の2G携帯のように、時々、変に聴こえる筈です。

    でも、現実は、アナログ固定電話と遜色ない品質で聴こえている、と思われます。

  41. nagmotch より:

    AppleVoice さま

    以前、8月17日、当方からの投稿で、

    >TetherMe 初インストール後、ネットワークの「設定」画面で、テザリング・メニュー欄の「オン」「オフ」の部分が、10分以上、いつまで経っても、「ギア絵」がぐるぐる回る実行中の状態から復帰しない、という体験をしました。

    という書込みをしましたが、

      ホーム画面 → 設定アイコン → キャリア

    のタップ選択で、そのキャリアを、「自動」から、明示的に Softbank に選定することで、テザリング「ON」「OFF」位置の「ギア絵のぐるぐる回り」が無くなることが判りました。

    ある日、挙動がおかしいので、Reboot したら、Safeモードで立ち上がり、TetherMe がぶっ飛び、単なる、その再インストールが効かなかったので、復元を行い、その際、TetherMe 再インストール時に、通信キャリアの明示的選定を行うと、直ぐに、「ギア絵のぐるぐる回り」が、無くなりました。

  42. AppleVoice より:

    To nagmotch さん

    報告ありがとうございます。
    トラブったようですね^^;
    当方は TetherMe が原因ではありませんが、同じく復元しました。
    検証のため、Cydia から色々入れた結果、通話中に勝手に再起動…。
    発信すら出来なくなったので復元しました。
    JailBreak は色々できるようになって楽しいですが、やり過ぎも恐ろしやw

  43. eisi より:

    iOS4.2.1 3GS old bootrom redsn0wにてJBでtethermeをインストールしましたが、設定のところに項目が増えません。どなたか成功された方いらっしゃいますか?

  44. [...] 手順はAppleVoiceさんの記事を参考にしました。 [...]

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