[バラし] MacBook Mid 2010 バラし を 分かりやすく 解説
2010 5月 21
Mac・iPhone・iPad バラし で 有名な iFixit が
発売して 3日も経たない MacBook Mid 2010 をバラしてます。
AppleVoice の 日本語解説を付加してお届け致します。
画像はクリックすることで、全て拡大表示されます。
最初に底面を外します。
裏返したら 8 本のネジがあるので、慎重に外す。
底面パネルを外した所
次にバッテリーを外します。
Nintendo DS 等でも採用されている三ツ矢の
トリウィング・ドライバー が 必要になります。
バッテリーは 65W の 355g。

次に HDD (ハードディスク ドライブ ) の取り外し。
Serial ATA (SATA) HDD の 5400 rpm (回転) です。
7200 rpm 物と置き換えるだけで、体感速度が向上します。
SSD でも良いですが、単価・容量を考えると HDD になるでしょう。
新しい HDD と交換する時は、ステイ取り付けの為に
トルクス (T6) ドライバー が必要になります。

SATA コネクタから HDD を抜き取ります。

AirMac / Bluetooth 関係の コネクタを外します。
テコの原理で 持ち上げると簡単に外れます。

取り外した AirMac / Bluetooh モジュール が こちら。
Broadcom 社 の BCM943224 PCIEBT です。

次に 光学ドライブ (CD/DVD) を 取り外します。
光学ドライブも SATA 接続のものです。

放熱のための シロッコファン を 取り外します。
数本のネジとコネクタケーブルを忘れずに。

シロッコファンを持ち上げたところ。

マザーボード を 取り外すため、ネジ・コネクタを外します。

マザーボード を 持ち上げて、ボディから外します。

マザーボードを裏返しにし、ヒートパイプ (ヒートシンク) を外します。

マザーボード の 表面 (超特大画像 → こちら)
赤枠 : Intel Core 2 Duo P8600 (2.4 Ghz/FSB 1066Mhz/2nd Cache 3MB/VT/TXT/TDP 25W/2 Core)
オレンジ枠 : NVIDIA GeForce 320M
青枠 : TDK 6T213HF
黄色枠 : Realtek RTL8251CA GigE Ethernet
緑枠 : CYPRESS CY8C24 16 KB Flash PSoC

マザーボード の 裏側 (超特大画像 → こちら)
青枠 : TDK 6T213HF
紫枠 : Cirrus Logic 4206ACNZ

本体 から ディスプレイ 部 (液晶) を外していきます。
トルクス (T8) ドライバーで 2 カ所 。

外した 液晶パネル部 が こちら。

これで バラし 完了です。

とてもシンプルな構造で、マザーボードも小さいですよね。
MacBook Mid 2010 の バラしをお届けしました。
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2010年05月21日 (15:45) 投稿
2010年05月22日 (08:30) マザーボード画像 サイズ変更・リンク追加
コメント (1)

[...] MacBook(2010mid)の分解記事(Apple Voiceさん) によると、1つのFANでGPUはヒートシンクにより解熱するような感じで書かれていますので、これで間違いないでしょう。 [...]